ラジオでドラマを聴いています。
番組の中では誰がどうすることにしましたか?
男A:隊長!第二次防衛線が突破されました!巨大怪獣はまっすぐ中央管理システムに向かっています!このままではあと30分ももちません!
男B:今出せるモビルファイターは?
男A:ゼロ号機だけです。
男B:やむをえん。4号機を出すぞ!
男A:4号機はまだテストが完了していません!それに、操縦できるパイロットが現在誰も……
男B:ゼロ号機ではやつの侵入を防ぎきれん。ここは……私が行く。
男A:隊長自ら!?でも……その怪我では、4号機の加速に耐えられません!
女A:私が行きます!
男B:アスカ!?
女A:私なら、4号機を操れます!お願いです、行かせてください!
男B:だが、お前はまだ訓練中の身だ。今は子供の出る幕じゃないぞ!
女A:そんなこと言ってる場合じゃない!
男B:おい!アスカ!待て!!
アナウンス:4号機、発射準備完了しました。
男B:アスカ……頼んだぞ。
番組の中では、誰がどうすることにしましたか?
1.隊長がゼロ号機でいきます
2.隊長が4号機でいきます
3.女の人がゼロ号機でいきます
4.女の人が4号機でいきます
( Lol...was just cacking up the first time I listened, but I would have gotten this one right!)
and
妹:お兄ちゃん、ドラゴンファンタジーってやったことあるよね?ちょっと教えてよ。
兄:なんだよ?
妹:炎の指輪と、雷のブローチは手に入れたんだけど、氷の首飾りがどこに有るか分からなくて。
兄:氷の首飾りだったら、アナラハンの北の山脈だよ。山頂の神殿に行って、雪の神にもらうんだ。
妹:山頂まではどうやってのぼったらいいの?
兄:西の沼の底に飛行船が隠してあるだろ。それに乗って行くんだよ。飛行船のカギは入手してあるのか?
妹:ううん、まだ。
兄:じゃあ、まずはそこからだな。アナラハンの街の宿屋に負傷した兵士が泊まっているから、万能薬を使って治してあげるんだ。そうしたらお礼に飛行船のカギをくれるよ。
妹:分かった、やってみるね。
(source)